Ruby の勉強してみる(データ系)
配列。やっぱ 0 からインデックス振られるのね。
lines = [] lines[0] = 55 lines[1] = 54 # 足りないエリアは nil で初期化されるらしい # ということは、リテラル定数も含めてオブジェクトか lines[8] = 47 p lines puts lines.size lines.each{|n| puts n }
イテレータ慣れたら万歳だな。
ハッシュとか
require 'pp' dic = {"俺"=>"へたれ"} dic["C++"] = "使えるけど、あんまり大きいの作りたくない" dic["C#"] = "個人的には結構好き" dic["Python"] = "個人的には結構好き" puts dic["C#"] dic.each{|key,value| printf("%s : %s\n",key,value) } pp dic
辞書型とか、配列とか、ほかにも色々メソッドあるけど、使って覚えるしかないかね?
次回予告。正規表現でもやってみるか。
Perl に影響受けて作られたという Ruby でどれだけ影響があるのか楽しみだ。