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謎言語使いの徒然

適当に気になった技術や言語を流すブログ。

飽きれたを通り越して逆に笑った

日記

http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100612/crm1006121142015-n1.htm
“タレントの卵”誰が食い物に 淫行で立件のアート元会長、泥沼訴訟の高い代償

現実にもあるものなのか、、、、、
富士通さんの社長退任騒動も「革新派を嫌った保守派の陰謀」というまるで漫画のような展開*1
なんというか、目先の漫画だアニメだゲームだと規制をかけるより、こういう汚職の根城を一層するのが社会としてやるべき一歩目ではないかと、、、、。

若者はなぜ新聞取らないのか→「新聞離れ」ウソだった?

http://www.j-cast.com/2010/02/27061104.html
http://www.j-cast.com/2010/06/08068337.html

マズ真っ先に。「「新聞離れ」ウソだった?」は新聞社の希望が入り混じった現実逃避にしか見えない。

新聞を取らない考察。

確かに、お金がかかるも一因だと思う。しかし、コレに断言するのは旧メディアの悪い点だ。
因みに自分は、マスコミ?かどうかは不明だが、日経ソフトウェア日経BP等は、気になった記事があればきちんと購読している。少なくとも私には金がかかるという問題ではないのだ。
出来事には要員があるが、たった一つのマイナス程度なら、他のプラス要因で打ち消されるのが当たり前だ。他の要因を考えずに論じるのは愚の骨頂。それゆえに様々な意見が交錯するネットに主力を取られるのは当然だろう。
その複数の要因を考えてみる。(もちろんこれらも要因の一つであって、他に理由は多分まだまだある)

時間的な問題

実際問題新聞をじっくり読む時間なんて今の社会人にあるんだろうか?
統計を取ったわけではないので断言できないが、少なくとも私(現在26歳若手)には「無い」。
仮に新聞を読むにしても、端から端まで読むなんて読む暇も時間もない。満員電車の中であんな大きなものを広げることもできない。
であれば、必然的に新聞を取る必要が無い。主要なニュースならラジオでも聞けるし、天気なら携帯でわかる。
よって購読行為が無駄になってしまう。
他の人はどうか分からないが、私は GoogleReader 経由で情報を集める。iPhone で見れるので、場所も時間も選ばない。*2

知りたい情報と質の問題

情報を知識として蓄えるにも時間は必要だ。であれば、より効率的に自分の求める情報を集めるのはIT時代の当然の行為と思う。
その点、新聞や旧メディアは非常に「一般的内容」であると思われる。
不特定多数に対し、情報を公開するわけだから、そうせざるを得ないのは当然の事だろう。
そこには、「深く知りたい」というニーズに対する情報はないし、「専門家」として読みたい情報も存在しない。もっと言えば必要以上のニュースが埋め込まれており、見たくも無いニュースが一面にあったりすることもある。*3
一番厄介なのは事件だ。事件が大きければ大きいほど、各社それを追っかけて報道する。営利企業である以上、人気のありそうなものを報道するのは当然だが、結果、人によって欲しい情報が埋もれてしまう。コレはTVにもいえる。
やはり私は GoogleReader を使う。知りたい情報サイトの更新さえ抑えておけば、欲しい情報だけピンポイントで押さえられる。そこに余計な労力も時間も割かない。

視点の問題

何らかのニュースに対しての報道は、各社の思惑や意思、主観が入る。営利企業として、より目に付く報道が必要なのだから、そこに客観という言葉などあってないようなものだ。完全に客観的、かつ、事実のみ当たり前のように淡々と書くニュースを誰が見るよ?*4
政治団体に根深い関係が報道者側にあれば、報道の方向だって各社特色が出る。それを鵜呑みにするのはただの洗脳だと言って差し支えないとおもう。
そう考えると、仮に新聞をとるなら、複数の会社に対して契約するべきだと常々思う。*5
ニュースに対する主観、感情が入るのは、ネット上でも同じことが言える。
しかし、一つのニュースに対する反応が様々だ。新聞数社に比べ、2ch の議論なら数十〜数百の意見や反応が見られる。
無論、ノイズにような主張も多々あるが、それを置いても、様々な意見や主張が理解できる。
仮に殺人事件が起きたとき、新聞社の場合は、余程のことが無い限り、被告を悪として報道する。*6
しかし、ネットでは必ず肯定、否定が存在する。これだけでも見て理解し、自分なりの結論を考えるということは非常に意義がある。
もっとも、時間はかかるので滅多にやらないが、、、。*7

報道内容の真偽、質

上記3つは自分に当てはまってるからで、完全に根拠があるから書けるけど、報道内容や質に関しては、新聞取ってない僕には語れない。
多分語っちゃいけない。
とりあえず上記のニュースのコメントを見て欲しい。

これからの新聞社の価値

情報量という観点で言えば、ネットに勝つことは不可能だし、時間的な問題、知りたい情報ニーズの問題、視点の問題、いずれも紙媒体を真とするうちは、解決に至らない筈だ。
このまま体制が変わらなければ旧メディアは滅びる。なぜなら、ニュースよりも早く情報発信するニコ生ニュース等、ネット上のニュース体制が出来上がりつつある為だ。

ニュー速にしてもyahooにしても一次ソースは新聞社なんだよね。
だから、新聞はいらなくても、新聞社は必要なのは間違いないわけで、ビジネスモデルの問題なのかなと思う。

話題の波紋を作る一次ソースすらネットに現れ始めたというのは、旧メディアにとっては致命傷になりかねない内容だと思う。
もう既にまった無し、iPad は予想どおりバカ売れで、タブレット系デバイスは新聞に変わるポータビリティの高い情報端末として紙の文化をことごとく破壊して回るだろう。それに対応できなくなれば、企業としては滅びの道しかない。
いい加減敵視しないで、ネットの世界に参入し、独自の調査力を生かして、情報の集約といった方向にシフトしないとダメかと。*8
他、目から鱗のコメントをいくつか紹介。

速報性で(自社の)TVやネットに絶対勝てないのに「新」聞にこだわるからではないかと。
いまや紙メディアの特性は、速報ではなく、掘り下げた解説を加えること。それを書いてくれれば読む価値を認める。
書けないなら、文化欄や地域欄に軸足置くしかないのでは。上で言ったように連載小説でもいいし、例えばスーパーのチラシのために取る需要もある。

新聞に「ニュース」ペーパーだという矜持がある限り無理。
雑誌的なものかミニコミ誌的なものか、どちらかに振るしかない。

もう譲れるところは譲って、新たな価値を見出す。
確かにこれなら生き残りはできそう。

マスコミは第四の権力と言われてますよね?
もし政治がヘボでもマスコミが真に優秀でしっかりしていれば、国を動かし社会を変革することなどさして難しいことじゃない。
しかし過去20年30年を振り返ってマスコミはそのような役割を果たしてきたのか?
これっぱかしも果たしてこなかった。
果たさないどころか、政治と結託して利益を享受してきた。
で、日本はどうなったか?といえば閉塞感に覆われているわけでしょう?

正直日本のマスコミなんて日本の役にたっていないどころか日本にとって有害ですらある、と思います。

今のマスコミの影響力は小さくなったとはいえ侮れませんからね、、、、TV新聞を完全に見ない私にはこれ以上言えない。

不祥事を糾弾する新聞社・テレビ局自体に不祥事が多過ぎ。しかもそれすらも隠ぺい工作を図る、ダブルスタンダードぶりに愛想が尽きたんでしょう。
やらせや捏造も酷いです。発覚すると謝罪だけはするものの翌日には悪びれもなく繰り返す。偏向報道に対する批判は決して報道しない。
そんな矛盾だらけの機関が垂れ流す情報にカネ払えと言われてもねえ。

ここまでぼこぼこに言われるのもこういう事なんでしょうね、、、。

自分の専門分野のニュースを読むと、記事がいかにでたらめかよく分かります。

あー、、、、@IT とか専門情報サイトにもたまにあるから笑えない*9
たまに未検証コード載せたりとか、使ったことも無いのにライブラリや環境をレビューしてる人も居るからなぁ、、、、専門性が高いとはそういう事なのかとも思うが、、、。
でも、ネットの場合は大衆の目に晒されるので、自浄作用はもしかしたらかなり高いかも知れません。
間違ってる記事には皆さん容赦ないですし(^^;

ネットも利用していますが、面倒くさいです。

ネットの使い方が分からない初心者さんか、、、、逆に言えば、知らない人にはまだまだ敷居が高い世界なのかも知れない。
この業界の人にありがちだけど、「わからない人の気持ちがわからない」はかなり往々にしてある。
iPad のようなアプローチによって、情報端末は浸透するのが目に見えているから、初心者でも十分に扱いやすいサービスが必要なのかもしれない。

さておき、メシの種をタダで配信しておいて、売上あがらんなんて、アホとしか言いようがない。
速報は有料、24時間後に無料配信、紙媒体の低価格化くらいにすれば新聞紙の価値もまだまだあると思うのだが。

その通りすぎて笑った。

ダメだダメだと言ってても、しょうがないので「こうしたら売れる」って言う企画をいくつか。
・新聞をカテゴリごとに分ける
 (政治・経済・社会・芸能・スポーツなど各1紙づつ)
・記者会見をテープ起しのまま発行
・社会的に影響が大きい事件のその後を特集(これは新聞ではないか)
"記者という職業"でなければ手に入れられない情報というのはあると思うけど、"記事"を書こうとするから悪い。情報の取捨選択はこちらがやるので、あったことだけ、言ったことだけ垂れ流せばいいのに。
量が多くなるなら分ければいい。編集とか虚偽や偏向が入るなら、無くていいんですよ。

おおおおおこれは欲しい!出たら購読してもいい。でもこうなったとき、扱う情報が一緒なら新聞社は1社でよくなってしまうというジレンマ。
理想を言うならメール配信かRSS購入可か、スマートフォン、PC端末で宜しく!

よく「新聞は信用できない。正しい情報はネットからいくらでも手に入る」などと宣うネット信者がいますが、そいつらの集めた情報だって、元を辿れば一次ソースは新聞が多いんですけどねぇ(苦笑)
しかしネット信者ってなですかね? 新聞やテレビは捏造や偏向が多いとかいう癖に、それと全く同じことを素人の暇人が金にもならないのにセッセと掲示板やブログに書き込む。
「一億総マスコミ」ってヤツ?(爆笑)

くだらない情報や、間違った情報、ノイズは確かに言うまでも無くネットの方が多いでしょう。
一次ソースの大半がマスメディアなのもまだ認められるところですね。
ただ、見る人間が増えたサイトでは自浄作用が現れます。炎上するなんて良く見ますよね。マスコミと違い、一方通行なメディアではありませんから。
そういう意味で視聴者の多いサイトの情報はもしかしたら新聞より正確かもしれません。
Wikipedia がかなりよい例かもしれません。感情的だったり、主観的であった記事も、注目度が高ければ自然と訂正、修正されていきます。自浄作用の最たる例ですね。

新聞は信用していないが、新聞が一次ソースのネット記事は信用して活用してますとか、ブラックジョークだね。

半分は同意ですね。ネットを敵視されるので、反発的になっているという気持ちが無いとはいえないかと。
もっとも、ネット上は一方通行のメディアではありません。本当に間違った記事なら干されます。そういう意味ではまだ信用できるのかも知れません。

単なるでっち上げプレゼン素材に釣られすぎだぞ。

うぐっ!!!

*1:http://d.hatena.ne.jp/JavaBlack/20100306/p1

*2:android でも普通に見れる。スマートフォン万歳

*3:「芸能」「スポーツ」に興味がない(私の)場合、それだけで、無駄な情報領域

*4:学者は見るかも知れんが

*5:もっとも上記2点の時点でそんなに買う気はないのだが

*6:余程のことがある場合、根堀り葉掘り情報を乗っけて同情を誘う

*7:一番良く見る技術系のニュースは大抵、いい悪いじゃなくて、事実だけだからなぁ

*8:海外では各社既にネット上での体制を築いてる。http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp1-20100121-587789.html

*9:http://el.jibun.atmarkit.co.jp/minagawa/2010/04/post-ebc4.html