面白い記事を見つけたのでメモ
http://cpplover.blogspot.jp/2012/05/60.html?m=1
プログラマに目覚める才能は、数学の証明問題を楽しめるかどうかだと思ってた。要は、複数のルールをいかに組み合わせ出来るか、、、、でも、それ以前の敷居があったようだ。
そういや初めてプログラムを習った頃は、サンプルコードや書籍のゲームコード読んで、論理の解析をしてたっけ、、、忘れもしないJavaのパズルゲームが最初だった。
わざわざ1行ごとに、「これは何をするためにどんな事をしているのか?どんな効果があるのか?」を追いかけて、予想して、動かして思考とのギャップを補正して、、、、。
そうか、この過程が出来るかどうかが鍵だったのか、、、。
しかし一貫性か、、、、新しい言語覚えるたびにハイブリッドなコード書く僕に一貫性なんてものがあるかは不明だw