LL続き
HTML5 やら使ってアプリ
FrogApps/Treta の MASUI さん
wri.pe というソフト作りしてる、ブラウザで書けるメモ帳。
wri.pe
Facebook/Git でログインできる。markdown に対応してる。 ショートカットで色々そうさできる。 アーカイブや検索、メモに日付を入れると日付でカレンダーに書ける。
ゴールデンウィークつかって書いた。 まるまるサービス作るとかすてきすぎるだろ。
作りたいものリストを作って公開してる。
技術
Rails4 + Ruby2 backbone.js localStorage sessionStrage GoogleAppScript
drible?
デザインを公開しまくるアイディア帳みたいなサイトがある。
Ruby で作る OpenFlow フレームワーク
川上雄也
ネットワークを Ruby で作る
SDN で構築。 Controller というサーバが一匹いて、他のマシンはデータ管理だけしてる状態。 ネットワークを集中管理できる。 あと、テストが書ける!
OpenFlow
ポート番号等のL2-L4イベントのマッチングを受けて、Forward/Drop/SetQueue等の操作ができる 何がうれしいっていうと、ネットワークパケットの細かい制御、トラフィック制御ができる、
一方、 色々めんどくさい上に、アセンブラもどきで地獄を見る。
OpenFlow Framework
1.0 - 1.3 あで規格がある。
Framework として Trema を紹介
Trema
イベントドリブン エミュレータついてるその他諸々
プロトコルの変化からみるInternet未来予測
(株)レピダム 林達也
IETF
InternetEngineeringTaskForce App/Sec/Internet/Routing ,,, などでRFC仕様の作成してる
HTTP/2.0 HTTP認証 WebSocket WebRTC OAuth系 JSON系
等々。
IETF Meeting
年3回発生 日曜日から金曜日までほぼ一週間 前後に多くのサイドミーティング 2015/11 月は横浜で開催
(次回はカナダのバンクーバー)
W3C
ISOC
IETF 運営、IPv6導入, trust & Identity, Deploy360 等 IETF の上位組織。
9/5 木曜、グリーにて IETF報告会。
WebSocket
RFC 6455 ついた。 Web 上の、双方向通信. 現在多重化、圧縮を策定中。
WebRTC
ブラウザで音声、映像のやり取りを実現する仕様。 Chrome/Firefox でデプロイされてる W3C と IETF で策定中。
HTTP/2.0
環境を限定しないパフォーマンス支援、 ネットワーク資源の効率利用 セキュリティ用件、慣習の反映
Google SPDY ベースで策定中。
- HTTP ヘッダのバイナリ化
- HTTP ヘッダの圧縮
- 通信の開始方法を変更
- 多重化
- 優先制御
- TCPコネクション
- etc…
Google QUIC も入りそう? UDP で通信する高速転送。
何が起きてるか?
標準化プロトコルへの要求が変化してきてる - アプリケーションレイヤに引きづられる
セキュアの実現
HTTPS WebPKI TLS プロトコル攻略
認証も攻撃されてるし、決行 TLS もハックされてる。
セキュリティの重要
スマホの普及でセキュリティが重要に 崩壊する可能性がある
-> まじで報告書読むとか、セキュリティに気を使う
UI セキュリティ
Web を安全に使えてるかどうかをより明示的にしなければね。
で未来
インターネットの進化は止まらない。 インフラと言われてる。
熱意を持って参加してよ
W3C もそうだけど、日本人参加者が極端に少ない。
クロスサイトスクリプティング再入門
以下ドキュメントがいい感じ。