WSライブラリの Playframework2.1 以降の変更
Playframework 2.0.x 系は WS コマンドで外部サイトアクセスできるのですが、2.0 系から気づけば応答値が変更されていて色々戸惑ったので。
2.0.x 系は
val promise:Promise[Response] = WS.url("http://xxx.xxxx.net").get()
Promise 型は独自型で、promise.await するとさっくり取れたのだが、
2.1 以降
val promise:Future[Response] = WS.url("http://xxx.xxxx.net").get()
で、同期待ちメソッドが消えてる。
この場合、
import scala.concurrent._ Await.result(result, 1 second)
で拾える。
というか仕様変更が分からず、2 時間位はまったわ!