遺伝的アルゴリズムでナップザック問題
実際には以下の書籍の写経だけど。
- 作者: 小高知宏
- 出版社/メーカー: オーム社
- 発売日: 2018/05/12
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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書いたソースはコレ
平均応答を見る限り、7-11回目位の成績が良くて、その後若干劣化した。
過学習状態なのだろうかとも思うが…
毎回この手のコード見ると思うのだけど、驚くほど抽象化してない。
要するに読みづらい。
何かの折に、リファクタしたいな…
遺伝的アルゴリズムは、最適解こそ出てくる保証がないが、8-9割くらい正解に近い解答なら短時間でたたき出すことができる…らしい。
そりゃ全幅探索なんてするよりかは早いんだろうけど…全幅探索も、メモ化できる範囲ならかなり高速に解けるので、そこまで利用できるかは良くわからない。