技術をかじる猫

適当に気になった技術や言語、思ったこと考えた事など。

数学回

数列

ってもこんなの義務教育でもちょこっとはやるでしょう(汗
エンジニア大好き数列の一つ偶数とか


a_n = 2n \\
a_1 = 2, a_2 = 4, a_3 = 6, ...

でこの足した合計をこんな感じで記述する。


\sum^{N}_{n=1} a_n

これは一緒に習うと思うけど


\sum^{N}_{n=1} i = \frac{1}{2} n (n + 1) \\
\sum^{N}_{n=1} i^2 = \frac{1}{6} n (n + 1)(2n + 1)

これが掛け算だとこんな感じ


\prod^{N}_{n=1} a_n = a_1 \cdot a_2 \cdot a_3 ... a_N

因みにこんな公式もある。


\sum^{N}_{n=1} (a_n + b_n) = \sum^{N}_{n=1} a_n + \sum^{N}_{n=1} b_n \\
\sum^{N}_{n=1} ka_n = k \sum^{N}_{n=1} a_n

写像

写像の概念は大学あたりから入ってくる内容かな?
以下は、関数  f(x) の変数 x に X の要素を一つ指定されると Y の要素の一つが割り当たると関係を持つことを意味してて、「写像」という。


f : X \to Y

X は集合で、X の値の範囲を定義域、その値 x を原像、  f(x) = y の y を像といふ。
それとは別に、値域は表し方として  [a, b ] こんな風に書ける。
意味としては以下の様な感じ


[a, b] = \left\{ x \mid a \le x \le b \right\}  \\
(a, b) = \left\{ x \mid a < x < b \right\}  \\
[a, b ) = \left\{ x \mid a \le x < b \right\}  \\
(a, b ] = \left\{ x \mid a < x \le b \right\}

行列

まぁベクトルはこんな感じ


\left(
    \begin{array}{c}
        1 \\
        2 \\
        3
    \end{array}
\right) = \left( 1, 2, 3 \right)^{T}

 T は転置の意味。
足し算は普通に足すだけ


u = \left(
    \begin{array}{c}
        1 \\
        2 \\
        3
    \end{array}
\right), 
v = \left(
    \begin{array}{c}
        4 \\
        5 \\
        6
    \end{array}
\right) \\
u + v = \left(
    \begin{array}{c}
        1 + 4 \\
        2 + 5 \\
        3 + 6
    \end{array}
\right)

スカラ倍も単純やね


au = a \left(
    \begin{array}{c}
        1 \\
        2 \\
        3
    \end{array}
\right) = \left(
    \begin{array}{c}
        a \\
        2a \\
        3a
    \end{array}
\right)

で、ベクトルにはノルムって概念があり、ベクトルの大きさを表します。
L1 ノルムはこんな感じ


u = \left(
    \begin{array}{c}
        1 \\
        2 \\
        3
    \end{array}
\right) \\
\mid u \mid _1 = \mid 1 \mid + \mid 2 \mid + \mid 3 \mid

L2 ノルムは 二乗和平方根 のこと


\parallel u \parallel = \sqrt{1^2 + 2^2 + 3^2}

まぁ公式の範囲やね