数学回
数列
ってもこんなの義務教育でもちょこっとはやるでしょう(汗
エンジニア大好き数列の一つ偶数とか
でこの足した合計をこんな感じで記述する。
これは一緒に習うと思うけど
これが掛け算だとこんな感じ
因みにこんな公式もある。
写像
写像の概念は大学あたりから入ってくる内容かな?
以下は、関数 の変数 x に X の要素を一つ指定されると Y の要素の一つが割り当たると関係を持つことを意味してて、「写像」という。
X は集合で、X の値の範囲を定義域、その値 x を原像、 の y を像といふ。
それとは別に、値域は表し方として ] こんな風に書ける。
意味としては以下の様な感じ
行列
まぁベクトルはこんな感じ
は転置の意味。
足し算は普通に足すだけ
スカラ倍も単純やね
で、ベクトルにはノルムって概念があり、ベクトルの大きさを表します。
L1 ノルムはこんな感じ
L2 ノルムは 二乗和平方根 のこと
まぁ公式の範囲やね