コマンド-ラインインターフェース | Salesforce Trailhead
やってみたら内容薄かった件…裏で LSTM の勉強を進行中…
うーん Prepare for your Salesforce JavaScript Developer I Credential Trailmix このTrailやってるはずなのだけどJavaScript関係なくね?(汗
コマンドラインインターフェースの概要
基本的に Salesforce 開発の操作はコマンドラインが根底にあって、VSCode で Salesforce 組織とやり取りする部分は原則これを通してる。
Windows の CMD とか、Linux 計のターミナル起動は知ってるよね?
因みに、ターミナルはコマンドラインウィンドウであって、その中でデータを処理するのがシェル。BashとかZshとか色々あります。
感想:内容うっすいなぁ
コマンド構造とナビゲーションについて
$ sfdx force:org:delete -u test_XXXXX@xxxx.test.com
説明では
sfdx force:org:delete
をコマンド-u
がフラグtest_XXXXX@xxxx.test.com
を引数
と説明してます。
SFDX についての説明だからそうなってるんですよね…こういう標準環境との言葉の使い方の違いが割と嫌い…
シェル的には sfdx
がコマンド、force:org:delete
以降は全部引数なんだよねぇ…
Bash 等の使い方、基本コマンドは こういうの 見ると良いと思う。
コマンドラインツールの概要
開発環境を整えるTrailかな
- VSCode のDL とインストール
- Salesforce extension pack のインストール(VSCodeプラグイン)
- Nodejs のインストール。適当にLTSでいいらしい。
- SalesforceCLI のインストール
とのこと。
Trailではコマンドラインツールをパッケージインストールしてるみたいですね。
補足として、
nodejs
をインストールしたらnpm install -g npm
コマンド打っておくといい。(npm コマンドのアップデート)- Salesforce CLI インストールは
npm install sfdx-cli --global
でインストールした方がいい(nodejs と運命を共にさせることができる) - VSCode のターミナル起動は、Win「Ctrl+@」Mac「Command+@」で起動できる