Elixir の薄い同人本読んでみた
薄くて肌色の本を想像したそこな男よ!残念!技術書でしたー!
タイトル見て「コイツ何言ってんの?」と思った人も居そう。
何をしているかと言うと、下記にでる予定の Elixir 本を先行して読ませてもらっているという!
あるんですよ、世の中には 技術専門の同人誌 なんて言うものが。
で、知り合いがそこでサークル参加するので、その本をレビュー兼ねて読ませて頂いてる次第!
内容を概要だけでざっくりと!
- 実行環境と基礎
- XXXXXXでのプロジェクト作成、実行の基礎
- PhoXXXX の基礎
- XXXves の基礎
まだ出てないの伏せ字(白目
何がいいって、座学じゃない点。
マジでそのまま打って概要と雰囲気が理解できるのがありがたい。(ゴメン、読み物系技術書は余程理論系でもない限り僕が寝るwww)
でも技術って本来面白いというか、ワクワクするモンだよね。
面白そう、でも知識が浅い、どっから手をつければ良いか分からない。
技術あるあるですわ。
僕も Web はドップリだけど、IoT なんか殆どやってないし、関数型はやってても静的型付けしか経験ないし。
浅くても取っ掛かりとして十分な本てとってもありがたいよね。